確定申告の時期が近づいて来ました!
パターン別に確定申告をするとお金が返ってくる人、確定申告をしなければならない人に分けてみました。この機会にぜひチェックして確定申告をするようにしましょう。
目次-Contents-
①払った税金が戻ってくる例
- 離婚して子供を育てている
- 去年の途中で会社をやめた後、再就職していない
- 会社が年末調整してくれなかった
- 生命保険や医療保険、地震保険に加入している
- 病気やケガなどで10万円以上の医療費がかかってしまった
- 出産した(おめでとうございます!)
- レーシック施術をした
- 歯を矯正した
- 住宅ローンを組んだ
- ふるさと納税をしたが、ワンストップ特例制度にし忘れてしまった
- 災害・盗難・横領の被害にあってしまった
②以下の方は基本的に確定申告をする必要があります。
- サラリーマンだが、年収2,000万円を超えた
- 副業で20万円以上稼いだ
- 脱サラして事業を始めた
- 2か所以上から給料をもらっている
- ビットコインで20万円以上の利益が出た
こんな悩みごとはありませんか?
- 担当者が毎年のように変わる
- 税理士が高圧的で意見交換できない
- 税理士から節税策など何の提案もない
- 試算表をタイムリーに出してくれない
- 試算表の説明を受けたことがない
- クラウド会計に対応していない
- ほとんど税理士が来てくれない
- 質問しても回答がない、嫌な顔をされる
- 現在の税理士が高齢でこの先が不安
税理士とのコミュニケーション不足は、記帳内容がぐちゃぐちゃになり、誤った経理処理となる要因となります。
その結果、3~5年周期の税務調査において指摘の対象となり、最大40%の追徴課税(追加で税金が取られてしまうこと)のリスクが高まります。
無駄な税金を払わないためには、常日頃、経理処理や経営環境などについて税理士と共有し、追徴課税リスクへの対応策を早期に講じることが大切です。
岩沢将志税理士事務所では、『日本一気軽に相談できる税理士』を理念に掲げた代表税理士が、経理内容のご相談はもちろん、税務調査対策(税務調査にて指摘が予想される事項を早期にお伝え)、お客様に最適な節税策のご提案等をさせていただいております。
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強引な勧誘は一切しておりませんので、お気軽にお問合せいただければと思います。
~常に代表税理士が責任をもって対応いたします~